変換しない 場合の名前 |
夜空 天空 (よぞら てんくう) |
学年とクラス | 2年8組 桃城と里空のクラスメート |
容姿 | 少々長めの栗色の髪。 青緑の双眸。 母親似の優しげな顔立ち。 |
性格 | 誰にでも優しく、滅多に怒らない穏やかな性格。が、時折みせる表情は鋭く、特に非常時にその真価を最大限に発揮する。 |
備考1 | 風見鳥兄妹、手塚とは、青学に入学する以前から兄弟のようにつきあってきた。 |
備考2 | レギュラーではない部員たちの中では、トップレベルの実力を持つ。スタミナ不足という欠点があるが、50メートル走は6秒2、立ち幅跳びは288センチを誇るレギュラー最有力候補。プレイスタイルは、オールラウンダーよりのカウンターパンチャー。 |
笑顔にはかなわない | それぞれの理由から、桃城と海堂、そして主人公は、三人で一緒に昼食をとることになったが…!? 「何をやっているの?」 |
この気持ちはひとつのものだから | 生徒会室を訪れた主人公は、疲れて眠る手塚を見つける。そこで彼のとった行動は…? 「みんな気持ちは同じ、ってね」 |
喧嘩するほど…… | 「どうせなら、これで決着をつけたらどうかな?」 桃城と主人公が体育館清掃を始めようとするところへ、何故かやってくる海堂。早速桃城と海堂の喧嘩が始まるが…!? |
風の海、光の空 | 心地よい風に身をゆだねる手塚と主人公。ふと見上げた空に、鳥の姿を認めた主人公は…? 「――いつか……あの場所へいきたい……」 |
いつかキミの声をとどけて | 「でも、忘れないで」 鳴らない携帯電話に込められた、主人公の想いを知った不二は……? |
翼の舞い降りた地 前編 後編 |
主人公はとある理由から、桃城に心ない言葉を浴びせてしまう。すれ違った心を抱えたまま、独りラケットを振る彼の前に現れたのは…?(キリリク21212Hit作品) |
コートを駆ける疾風となれ 前編 後編 |
「先輩と試合がしてみたい」 他の部員と試合をする主人公を見たリョーマ。初めて見たそのプレーに惹かれ、リョーマは試合を申し込んだ…!? |
青緑の空に溺れる魚たち | ↑の後のお話。ハンバーガーを食べにいった桃城とリョーマ、そして主人公。そこで語られる、桃城と主人公の「出逢い」とは…? |
黒の夢にヒカリをかざせ | 人手不足の生徒会を手伝う主人公たち。そこで発生した、データ消失騒動。だが、その裏には……!? 「どうして知らせなかった」 |
きら星たちの凱歌 前編 中編 後編 |
「――ここはひとつ、共同戦線といかない?」 千石と一緒にお好み焼きを食べに行く主人公。だが、そこで凶悪事件が発生!?迎え撃つは青学・山吹連合軍――たった二人だけど強い!! |
夜の虹に眠れ 前編 中編 後編 |
「――俺って、どうもこういうめぐりあわせに、好かれているみたいだ」 検査入院した千石と主人公だが、ともに怪我の程度も軽く、安堵する。そんな時、千石はひとりの少女と出逢い……? |