変換しない 場合の名前 |
夜空 天空 (よぞら てんくう) |
学年とクラス | 2年8組 桃城と里空のクラスメート |
容姿 | 少々長めの栗色の髪。 青緑の双眸。 母親似の優しげな顔立ち。 |
性格 | 誰にでも優しく、滅多に怒らない穏やかな性格。が、時折みせる表情は鋭く、彼がただ優しいだけの人物ではないことを窺わせる。 |
備考1 | 風見鳥兄妹、手塚とは、青学に入学する以前から兄弟のようにつきあってきた。 |
備考2 | レギュラーではない部員たちの中では、トップレベルの実力を持つ。スタミナ不足という欠点があるが、50メートル走は6秒2、立ち幅跳びは288センチを誇るレギュラー最有力候補。プレイスタイルは、オールラウンダーよりのカウンターパンチャー。 |
青緑の双眸を持つ少年 | 青学男子テニス部に、レギュラーになったことはないものの、テニスが大好きな少年がいた。 「――僕は楽しくテニスができればそれでいいよ」 |
Friend―他人じゃないから― | とある日の昼休み、体育館には掃除を命じられた桃城と主人公の姿があった。 |
その背を見つめるは、優しき笑顔 | 一年生たちから慕われている主人公、一年生ながらもレギュラーであるリョーマ。接する機会がほとんどなかった二人だが……? |
ひとつの繋がり、ひとつの勇気 | 大石と喧嘩をしてしまい、部活に行きたくないという菊丸に、主人公は……? 「――でも、後悔されているんでしょう?」 |
風の空、空の鳥 | 不二が見た、主人公の一面。 「……鳥になれたらいいのに……」 屋上から空を見上げる少年たちは、何を思う…? |
流れる時はゆるやかに…… | 昼休み校舎裏へとやってきた手塚は、偶然にも主人公と出会い…? 「ここには他に誰もいない。普通に喋ってくれて構わないぞ」 |
その瞳にかけて | 「遠慮はいらないよ、海堂。全力でいこう、お互いに」 練習前、主人公と打ち合っていた海堂は、いつかのランキング戦を思い出す。 |
勇気をこの手に | 備品の買い出しに出かけた河村と主人公。だが、河村は突然どこかにいってしまい…!? 「――ごめん、何か情けないよな、俺」 |
空と海の絆 | 大石に頼まれ、主人公は、今年から入ってきた新入部員を案内してあげることになって…? 「だから、そうゆうカッコイイ響きの名前って、結構あこがれ」 |
夜闇に溶けぬ絆となれ | 「――ひとつ俺を助けてくれないか?」 主人公は乾に家事の手伝いを頼まれ、彼の家に行くが…? |
Angel―白き風になりたい― 前編 後編 |
テニス部一の姫に、弓道部からの誘いがかかる。悩む一の姫を、桃城と主人公はそれぞれの気持ちを告げた上で見守る。やがて一の姫は心を決め…!? 「私と、試合をしてほしいの。テニスで」 |