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Herschel Greer Stadium
(ハーシェル・グリア・スタジアム)

- ナッシュビル・サウンズ本拠地 -

訪問日 : 2006.5.2-3



所在 テネシー州 ナッシュビル
開設 1978年
収容 10,700人
広さ 左翼 99.7m, 中堅 122.0m, 右翼 99.7m
フィールド 天然芝

チーム ナッシュビル・サウンズ
リーグ パシフィック・コースト・リーグ (AAA)  アメリカン・カンファレンス北地区
アフィリエイション ミルウォーキー・ブリュワーズ



Getting there

ナッシュビル・ダウンタウン、Deaderick St. at 5th、市内をカバーするバスシステム MTAのシェルターが集結している。さっそくルートマップを入手し、ボールパークへのアクセスをチェック。

事前調査の通り、#1 Vine Hill と #25 Midtown がスタジアムの近くを通過していることを確認。実際、バスストップは球場パーキングの真ん前にあった。

#1 と #25、なにが違うかというと、ルートが違う...

そりゃ、当たり前だって。

失礼しました。えっとですね、#1 はグリア・スタジアムまで15分程度、#25 はやや迂回するので 20分以上かかるわけです。ただし、#1 は1時間に1本程度と本数が少なく、ナイトゲーム終了後の時間帯は運行していない。

行きは #1、帰りは #25 というのが一番合理的。


Getting ticket

ライト寄り、内野後方のアルミ製シートが General Admission ($6.00)となっているが、それ以外は $10.00 のボックス席。いちおう、Laxury Seat もあるようで、"Sounds Suite" ってネーミングがおしゃれですね。

それにしても観客が集まらない。5/2 の試合では、プレイボール 30分前になっても 100名程度。最終的に 1,000名入らなかったのではと思ったが、発表では 2,356人。翌 5/3 は、平日12:00開始というキッズデイ、スクールバスを連ねたジャリどもをかき集めて 5,644名の入り。

そんなわけで、やや寂しい状況が続くグリア・スタジアム。ここ数年話題となっていた新ボールパークへの移転もようやく本決まりとなったようだ。今年が最後と思っていたが、どうやらもう1年生きながらえて、2007年シーズンがファイナルとなるらしい。



 Date : May 2, 2006, 6:00PM
 Seat : Reserved, I-6-15, $10.00
 Game : Sounds 9, Cubs 1
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  Iowa       :  000 100 000  -  1   6  0
  Nashville  :  100 141 02x  -  9  15  1
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 W: Thompson (2-0)
 L: Valdes (1-2)
 HR: Rivera (5), Rottino (2)
 Time: 2:43    Attendance: 2,356

 Date : May 3, 2006, 12:00PM
 Seat : Reserved, Q-14-1, $10.00
 Game : Sounds 4, Cubs 3
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  Iowa       :  000 210 000  -  3   9  0
  Nashville  :  100 010 101x -  4  11  0
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 W: Simpson (1-2)
 L: Emanuel (0-2)
 HR: Hart (4)
 Time: 3:07    Attendance: 5,644

”ナッシュビル・サウンズ”というチーム名。はじめて聞いたときには、なんと大胆なネーミングかと思った。この類ではほかに、”セントルイス・ブルース”(NHL)ってのもあるが、考えてみれば、われらがマスターズ・リーグ ”博多ドンタクス”ってのも同系統だよな。

その”サウンズ”という名にちなんで、レフト後方にはギター型スコアボード、これが超有名。ダウンタウンに建設中の新ボールパークでも、当然装いを新たに再生すると思われるが、目の前のそれは意外とショボイ。

糸ノコでカットしたベニヤ板を貼り合わせたんじゃないかってくらい、ショボイ。近づいて見上げてみれば、それなりに迫力があるのだが、スタンドから眺めるかぎりは、ショボイ。

って言うか、AAAレベルとしては、スタジアムの設備が全体的に、ショボイ。ま、最近のゴージャスなボールパークと比較しての話ですが。

しかし、プレーヤーのレベルは、なかなかである。昨シーズンのPCLを制覇したサウンズ、その中からプリンス・フィルダー(あのセシル・フィルダーの二世ですね)はメジャーに昇格し、その活躍ぶりは今シーズン初めから注目の的となっている。二世つながりということで、現在のチームには、トニー・グウィン Jr.もいる。ご察しの通り、こちらは未来のホール・オブ・フェイマー、サンディエゴでその名をとどろかせた”安打製造機”のご子息。

客だって負けちゃいない。観客席にとんでいったファウルボールの先にいたのは、お婆ちゃん...

おっと危ない! よけられるかとの心配をよそに、なんと正面からボールを取りにいく。ダイレクトキャッチこそならなかったものの、見事ファウルボール・ゲッターの栄誉を手に入れ、周囲から賞賛の拍手。ボールを後ろにそらしたりせず、しっかり身体の前に落とすあたり、ナッシュビルのお年寄りは守備の基本がしっかりしている。



HERSCHEL GREER STADIUM TOUR (Pictures)

OFFICIAL NASHVILLE SOUNDS WEB SITE



Last Updated : June 11, 2006

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